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若手医師比率
2014年 第1位 東京都
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厚生労働省の医師・歯科医師・薬剤師調査から若手医師比率ランキング。34歳以下の医師が、現役医師数(=医療施設の従事者数)に占める割合を比較した。単位人口あたりの若手医師数は若手医師数参照。

現役医師数296845人のうち若手医師は58838人で、若手医師比率の全国平均は19.82%。

若手医師といえば、近年の医師不足の原因のひとつと言われている新臨床研修医制度(2004年〜)がある。それまでは出身大学で研修していたものを自由化し、研修先を選べるようにしたもので、新人医師が研修環境が充実している都会に流れるようになり、地方の医師不足に拍車をかけたと言われている。

若手医師比率が最も高いのは東京都で24.88%。以下、愛知県、神奈川県、京都府、沖縄県と続いている。三大都市圏で比率が高いのが目立っている。若者の都会志向に加えて、新臨床研修医制度によって、施設が整った都市部の大病院に若手医師が集まっているものと思われる。

相関ランキングでも生産年齢人口家賃と正の相関が高く、現役世代が多く家賃が高い都市部で若手医師比率が高い。

四国新聞社「若手医師の研修先、大学病院また半数割れ」(2008)
来春医師になる大学生ら約8000人の臨床研修先を決める「マッチング」結果が16日明らかになり、大学病院に行く医師の割合が昨年と同じ49・1%と、4年連続で半数を割り込んだことが分かった。都道府県別では、東京など大都市の病院が人気を集める一方、富山、鳥取など5県で募集定員に対して確保できた学生の割合(充足率)が5割にも届かないなど“地域格差”があらためて浮き彫りになった。

都道府県別の充足率のトップは、昨年に続いて東京の91・7%。次いで沖縄(84・0%)、神奈川(80・1%)、福岡(79・9%)、京都(77・2%)の順。最も低かったのは富山の39・2%で、鳥取(43・3%)、長崎(48・7%)、高知(48・8%)、島根(49・5%)と続いた。


■追記
岡山県に若手医師が多い理由をツイッターで教えていただいた。

@uz_tw
岡山県の値が高いのは、なんとなくわかりますね。_若手医師数 [ 2010年第一位 東京都 ]|新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン] todo-ran.com/t/kiji/10366 @odomonさんから
@mi_sya
岡大と川崎医大とあとありましったっけ? RT @uz_tw 岡山県の値が高いのは、なんとなくわかりますね。_若手医師数 [ 2010年第一位 東京都 ]|新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン] todo-ran.com/t/kiji/10366 @odomonさんから
@uz_tw