都道府県別統計を比較した都道府県ランキング。1486 ランキング掲載中

都道府県別2022年参議院比例代表:投票率

公開日:2022-8-29 | 最終更新日:2022-8-29
カテゴリ: 2022参議院選挙
都道府県別2022年参議院比例代表:投票率 - とどラン 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
総務省の選挙関連資料から、2022年7月に行われた第26回参議院選挙比例代表の投票率ランキング。

今回の選挙の有権者数1億501万9206人中、投票した人は5465万5446人で投票率は52.04%。

直近の国政選挙である2021年衆議院比例代表:投票率の55.92%から3.88ポイント低下、前回の2019年参議院比例代表:投票率の48.79%から3.25ポイント上昇している。

投票率が最も高いのは山形県で61.86%(偏差値79.1)。2位は長野県で57.70%。3位以下は東京都(56.54%)、島根県(56.37%)、山梨県(56.23%)の順。一方、最も投票率が低いのは徳島県で45.72%(偏差値33.9)。これに石川県(46.40%)、広島県(46.79%)、栃木県(46.98%)、茨城県(47.22%)と続いている。
データ出典  総務省選挙関連資料 2021

都道府県別2022年参議院比例代表:投票率

「並替」の右横の「北/南」「降順/昇順」をクリックすると並べ替え表示します。
順位都道府県投票率偏差値
並替  降順  昇順降順  昇順
1山形県61.86%79.09
2長野県57.70%67.43
3東京都56.54%64.18
4島根県56.37%63.71
5山梨県56.23%63.31
6奈良県55.90%62.39
7秋田県55.56%61.44
8岩手県55.38%60.93
9新潟県55.31%60.73
9福井県55.31%60.73
11滋賀県54.58%58.69
12神奈川県54.50%58.47
13北海道53.97%56.98
14岐阜県53.59%55.92
15福島県53.39%55.35
16大分県52.98%54.21
17静岡県52.97%54.18
18三重県52.78%53.65
19大阪府52.44%52.69
20和歌山県52.42%52.64
21愛知県52.17%51.94
22兵庫県51.61%50.37
23富山県51.37%49.69
24佐賀県51.12%48.99
25京都府50.90%48.38
26沖縄県50.53%47.34
27埼玉県50.25%46.56
28千葉県50.01%45.88
29青森県49.49%44.43
30香川県49.22%43.67
31熊本県49.13%43.42
32鳥取県48.92%42.83
33愛媛県48.81%42.52
34宮城県48.80%42.49
35福岡県48.76%42.38
36長崎県48.72%42.27
37鹿児島県48.63%42.02
38群馬県48.49%41.62
39山口県47.59%39.10
40宮崎県47.52%38.91
41高知県47.36%38.46
42岡山県47.23%38.09
43茨城県47.22%38.07
44栃木県46.98%37.39
45広島県46.79%36.86
46石川県46.40%35.77
47徳島県45.72%33.86
全国52.04%

他との相関 相関とは?

2022参議院選挙に関するその他の記事

投票率の分布 (変動係数 0.0693)

分布図

この記事を見た人はこちらも見ています

コメント

お名前

コメント内でタグは使えません。(現在、5分以内の連続書込を制限しています)
アドレス(迷惑コメント対策用ですので入力しないでください)