都道府県別統計とランキングで見る県民性

刑法犯認知件数 [ 2014年第一位 大阪府 ]

2016-1-18 | 犯罪
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刑法犯認知件数 [ 2014年第一位 大阪府 ]
こちらは人口1万人あたりの認知件数の順位です。総認知件数の順位は刑法犯認知件数【総数順】参照

刑法犯認知件数ランキング

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順位都道
府県
認知件数偏差値
 総 数 人口1万人
あたり
並替        
1大阪162,566件183.98件81.81
2愛知106,799件143.26件67.65
3福岡70,905件139.28件66.27
4兵庫73,695件133.00件64.08
5京都34,710件132.99件64.08
6東京175,493件131.06件63.41
7千葉80,413件129.76件62.96
8埼玉92,130件127.27件62.09
9茨城36,438件124.83件61.24
10岐阜23,471件115.00件57.83
11三重20,882件114.42件57.63
12岡山21,401件111.23件56.52
13和歌山10,239件105.45件54.51
14愛媛14,605件104.70件54.24
15栃木20,441件103.24件53.74
16滋賀14,457件102.10件53.34
17群馬20,025件101.34件53.08
18高知7,204件97.62件51.78
19香川9,124件93.01件50.18
20奈良12,683件92.17件49.89
21佐賀7,526件90.13件49.18
22山梨7,444件88.51件48.62
23宮城20,555件88.29件48.54
24神奈川79,959件87.91件48.41
25静岡32,549件87.85件48.39
26広島24,378件86.05件47.76
27北海道45,481件84.22件47.13
28福島15,827件81.79件46.28
29新潟18,808件81.31件46.11
30沖縄11,411件80.30件45.76
31鳥取4,560件79.44件45.46
32徳島6,021件78.81件45.24
33山口10,719件76.13件44.31
34宮崎8,397件75.38件44.05
35長野15,892件75.35件44.04
36熊本13,235件73.77件43.49
37福井5,464件69.16件41.89
38石川7,779件67.29件41.24
39島根4,647件66.67件41.02
40富山6,729件62.89件39.71
41大分7,112件60.73件38.96
42鹿児島9,996件59.93件38.68
43青森7,596件57.50件37.84
44長崎7,847件56.62件37.53
45山形6,229件55.08件36.99
46岩手6,221件48.45件34.69
47秋田4,324件41.70件32.34
全国1,404,386件110.51件
単位人口:人口1万人あたり (2014)
警察庁の犯罪統計資料から刑法犯認知件数ランキング。資料には「交通業過を除く」とされており、交通違反などの刑法犯は除外されている。認知件数とは
昭和56年版 犯罪白書
認知件数とは,警察等捜査機関によって犯罪の発生が認知された件数をいう。認知件数と実際の発生件数は一致しないことが多いが(その差を暗数という。),公的に認知された発生件数という意味において,認知件数は単に発生件数ともいう。

と定義されている。認知件数には

wikipedia:認知件数
認知件数の大きな特徴は、交通違反などの一斉取り締まりを除いて、市民や被害者からの犯罪発生の届出受理件数である点にある。つまり、被害者や目撃者が事件を届けなければ犯罪発生は認知されないし、届けられた事件が犯罪を構成すると警察が考えなければ認知されたことにならない。

という特徴があり、

wikipedia:認知件数
元警視庁警部補で警察評論家の犀川博正は、「検挙率や犯罪発生件数は警察が発表している数字であり、こうした数字を鵜呑みにしてはいけない。」、「警察は検挙率を上げ、犯罪率を下げるために、刑法犯認知件数を操作している。被害届や告訴を受理せず、不審死を事故死として扱い、犯罪が発生していないことにしている。」との指摘を行なっている。

という問題が指摘されている。

実際に大阪府が認知軒数を低くし犯罪率や検挙率をあげる操作をしていたことが判明しており、以下の統計を利用する際には上記の点に注意していただきたい。(ここでは操作発覚後に訂正された数値を使っている)

大阪府警、犯罪8万件を計上せず「ワースト返上」とウソ 橋下大阪市長が「おわび」
大阪府警の全65署が、過去5年間の街頭犯罪などの認知件数計約8万1000件を計上せず、過少報告していた。府警が7月30日に発表した。

全刑法犯のうち、街頭犯罪の認知件数は、大阪府が2000年から10年連続してワースト1だったが、2010年からは東京都を下回ってワースト2に改善したと発表していた。しかし、未計上だった件数を含めると、大阪府は2010年以降もワースト1だった。


2010年〜2014年の刑法犯認知件数の平均は1,404,386件で、人口1万人あたり110.51件の刑法犯罪が認知されている。人口1万人あたり刑法犯罪が最も多いのは大阪府で183.98件。これは全国平均の約1.7倍だ。2位以下は愛知県、福岡県、兵庫県、京都府、東京都と大都市やその周辺地域が上位を占めている。

一方、人口1万人あたり認知軒数が最も低いのは秋田県で41.70件と1位大阪府と4倍以上の開きがある。この他、岩手県、山形県、長崎県、青森県と地方で犯罪が少ない。

分布地図見ると、三大都市圏周辺部で刑法犯罪が多い。相関ランキングでは人口最低賃金と正の相関が高く、農業就業人口と負の相関が高い。人口が多く、最低賃金が高く、農業就業者が少ないところで刑法犯罪が多いことを意味しており、都市部で犯罪が多いことを裏付けている。

これ以外には在日韓国・朝鮮人数と高い相関となっているのが目立っている。因果関係があるのか、共通原因があるのかは不明だが、在日韓国・朝鮮人数が多い地域ほど刑法犯罪が多いことは事実のようだ。
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