都道府県別統計を比較した都道府県ランキング。1471 ランキング掲載中

都道府県別高校男子テニス部員数

公開日:2018-8-31 | 最終更新日:2018-8-31
カテゴリ: 部活動
都道府県別高校男子テニス部員数 - とどラン 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
高校男子ソフトテニス部員数高校男子硬式テニス部員数を合計した男子高校生テニス部員数ランキング。ソフトテニス部と硬式テニス部の文武が異なっていて、ソフトテニスが多い県、硬式テニスが多い県と分かれているため、両者を合計してテニス部全体の人気を比較している。

全国の高校男子テニス部員数は114,020人で、男子高校生100人あたり6.89人。部員数が最も多いのは山口県で男子高校生100人あたり10.02人(偏差値75.3)。2位は愛媛県で9.28人。3位以下は広島県(9.04人)、兵庫県(8.51人)、鳥取県(8.48人)の順。一方、最も部員数が少ないのは沖縄県で男子高校生100人あたり4.17人(偏差値22.4)。これに大阪府(4.99人)、東京都(5.32人)、秋田県(5.69人)、福岡県(5.83人)と続いている。

分布地図を見ると中部地方から中国地方にかけて部員が多い。

相関ランキングでは自由民主党得票率(直近10年平均)と正の相関があり、年間完全失業率と負の相関があることから、自民党得票率が高く失業率が低いところで高校男子テニス部員が多い。

参考:部員数から見る人気部活ランキング(高校男子)
種目部員数
サッカー165,977
硬式野球161,573
バスケットボール94,433
陸上競技68,681
テニス64,905
バドミントン61,177
卓球51,764
ソフトテニス49,115
バレーボール46,712
弓道33,364
ハンドボール28,215
剣道27,190
水泳(競泳・飛込・水球)23,780
ラグビーフットボール22,434
柔道15,861
軟式野球9,303
登山9,118
空手道5,442
ソフトボール5,028
アーチェリー3,118
ボート3,074
体操・新体操2,770
レスリング2,290
ボクシング2,148
ホッケー2,103
自転車競技2,017
ウエイトリフティング1,777
少林寺拳法1,595
スキー1,541
フェンシング1,518
カヌー1,203
ヨット1,009
相撲935
スケート905
合計1,050,291
データ出典  全国高等学校体育連盟 2017

都道府県別高校男子テニス部員数

「並替」の右横の「北/南」「降順/昇順」をクリックすると並べ替え表示します。
順位都道府県部員数偏差値
 総 数 男子高校生100人
あたり
並替  降順  昇順降順  昇順降順  昇順
1山口県1,724人10.02人75.29
2愛媛県1,623人9.28人68.57
3広島県3,329人9.04人66.41
4兵庫県6,040人8.51人61.65
5鳥取県656人8.48人61.40
6長崎県1,664人8.47人61.24
7岐阜県2,380人8.39人60.52
8島根県821人8.39人60.50
9愛知県8,368人8.33人59.99
10石川県1,366人8.26人59.40
11佐賀県1,039人7.98人56.83
12鹿児島県1,821人7.93人56.41
13三重県1,964人7.93人56.38
14福井県871人7.69人54.19
15香川県1,018人7.67人54.07
16和歌山県1,062人7.64人53.74
17静岡県3,903人7.63人53.68
18山梨県1,011人7.59人53.33
19熊本県1,847人7.58人53.19
20山形県1,151人7.41人51.72
21岩手県1,281人7.33人50.93
22茨城県2,929人7.33人50.93
23岡山県1,994人7.27人50.40
24新潟県2,169人7.24人50.19
25富山県1,035人7.17人49.50
26群馬県1,908人7.11人48.98
27宮城県2,174人7.06人48.53
28福島県1,872人7.04人48.36
29滋賀県1,434人7.01人48.08
30千葉県5,414人6.99人47.90
31長野県2,037人6.84人46.56
32埼玉県6,164人6.70人45.25
33徳島県644人6.67人44.96
34大分県1,066人6.66人44.92
35高知県662人6.64人44.75
36京都府2,315人6.55人43.88
37神奈川県6,738人6.45人43.04
38栃木県1,765人6.42人42.70
39奈良県1,181人6.38人42.40
40青森県1,131人6.22人40.92
41宮崎県984人6.18人40.56
42北海道3,833人6.03人39.23
43福岡県3,838人5.83人37.35
44秋田県716人5.69人36.17
45東京都8,277人5.32人32.79
46大阪府5,819人4.99人29.82
47沖縄県982人4.17人22.39
全国114,020人6.89人
単位人口:男子高校生100人あたり (2017)

他との相関 相関とは?

部活動に関するその他の記事

100あたり部員数の分布 (変動係数 0.1531)

分布図

この記事を見た人はこちらも見ています

コメント

お名前

コメント内でタグは使えません。(現在、5分以内の連続書込を制限しています)
アドレス(迷惑コメント対策用ですので入力しないでください)
2018-8-31 | 部活動