中学男子部活動参加率 [ 2010年第一位 福島県 ]

 

中学男子部活動参加率 [ 2010年第一位 福島県 ]

こちらは中学生男子100人あたりの部員数の順位です。総部員数の順位は中学男子部活動参加率【総数順】参照
中学男子部活動参加率 [ 2010年第一位 福島県 ] 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

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日本中学校体育連盟の部活動調査集計から部活動参加率ランキング。ここでは集計されている28競技の部員数を合計して部活動参加者としている。ほとんどの競技が網羅されており、これ以外の部員数は少ないと思われる。

28競技の内訳
陸上競技、水泳、バスケ、サッカー、ハンドボール、軟式野球、体操競技、新体操、バレーボール、ソフトテニス、卓球、バドミントン、ソフトボール、柔道、剣道、相撲、スキー、スケート、アイスホッケー、テニス、ホッケー、なぎなた、レスリング、弓道、ラグビー、空手、フィギュア、アーチェリー

なお、集計には「駅伝」もあったが、福島県だけが突出しており、駅伝部を合計すると福島県の部活動参加率が100%を超える。「陸上競技」と重複している可能性が考えられるので、部員数から駅伝部は除外している。(追記あり)

全国の男子中学生数は181万7254人で、このうち139万5988人が運動部に所属。部活動参加率は76.82%となっている。2002年以降の参加率は横ばいだ。
画像

全国でもっとも部活動参加率が高いのは福島県で、中学生100人あたり部員数は95.26人。ほぼ全生徒が何らかの運動部に所属している計算になる。福島県以外には岩手県、鳥取県で90%を超えている。

一方、もっとも部活動参加者が少ないのは大阪府で中学生100人あたり61.46人。以下、東京都、千葉県、北海道、福岡県、神奈川県と続いている。首都圏や関西が上位に入っており、都市部では部活動参加率が低い。都市部では部活以外のスポーツクラブに参加している可能性も考えられる。都市部以外に北海道と沖縄県も参加率が低く、なんらかの社会的な要因がありそうだ。

分布を見ると北関東から東北地方にかけて参加率が高く、西日本で全般的に低い。

相関ランキングを見ると共働き率持ち家住宅述べ床面積農業就業人口と正の相関があり、核家族率と負の相関がある。このことから広い家に大家族が住み、共働きが多い農村部で部活の参加率が高く、核家族が多い都市部で参加率が低いことが分かる。部活のように体を鍛えることを重視する生活スタイルは農村社会に強く残っているようだ。

また、中学生部活動参加率:女子との相関も高く、部活の参加率に男女の間で大きな違いはないようだ。

次に部活動に限定した相関関係を見てみる。部活動と正の相関があり、部活動が盛んな地域で部員が多い競技は剣道柔道卓球ソフトテニス軟式野球

負の相関があり、部活動に消極的な地域で部員が多いのは硬式テニス

相関関係がなく、部活動が盛んかどうかとは無関係なのが陸上サッカーバドミントン水泳
バスケットボールハンドボール

参考:部員数から見る人気部活ランキング(男子)
部活部員割合
軟式野球29075516.00%
サッカー22140712.18%
バスケットボール1743649.59%
ソフトテニス1675329.22%
卓球1441657.93%
陸上1245136.85%
剣道608643.35%
バレーボール505972.78%
バドミントン360981.99%
柔道314081.73%
水泳292171.61%
テニス227041.25%
ハンドボール190851.05%
ラグビー67750.37%
弓道53180.29%
ソフトボール27740.15%
体操競技17930.10%
スキー16110.09%
相撲13500.07%
空手11160.06%

追記
twitter経由でいただいた情報によると駅伝が盛んな福島県では、秋になると他部の足の速いメンバーを集めて駅伝部ができるそうで、これが100%を超える原因のようだ。ちなみに全国の中学駅伝部員3882人のうち福島県が2003人と半分以上を占めている。

追記 下記のコメントをいただきました
ttt 2012/02/13
私が通っていた福島県のある中学校では、学校の方針によって原則的に全員が部活動に参加するよう指導されていました。
周辺の学校も似たような感じだと思います。
データ出典 日本中学校体育連盟

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中学男子部活動参加率ランキング

「並替」の右横の「北/南」「降順/昇順」をクリックすると並べ替え表示します。
順位都道府県部員数偏差値
 総 数 中学生男子100人
あたり
並替  降順  昇順降順  昇順降順  昇順
1福島県29,959人95.26人70.18
2岩手県18,180人93.14人67.29
3鳥取県7,805人91.41人64.94
4山形県15,382人89.32人62.07
5群馬県26,646人89.15人61.84
6山口県17,758人88.02人60.29
7茨城県38,572人87.50人59.59
8三重県24,337人87.30人59.31
9愛媛県17,766人87.26人59.25
10青森県18,281人87.18人59.14
11石川県14,751人86.62人58.38
12宮城県28,782人85.93人57.44
13栃木県24,836人85.74人57.18
14富山県13,321人85.47人56.81
15新潟県28,437人84.17人55.04
16静岡県45,522人83.81人54.54
17埼玉県84,381人83.50人54.13
18福井県10,533人83.44人54.04
19島根県8,618人82.89人53.29
20長崎県18,403人82.26人52.43
21山梨県11,145人81.73人51.70
22佐賀県11,524人81.50人51.39
23香川県11,545人81.40人51.25
24岐阜県25,681人81.14人50.90
25秋田県12,177人81.03人50.74
26愛知県89,118人80.97人50.66
27広島県33,629人80.84人50.48
28宮崎県14,390人80.40人49.88
29滋賀県17,392人79.90人49.21
30熊本県21,870人78.84人47.75
31兵庫県64,103人78.54人47.34
32徳島県8,467人77.49人45.91
33大分県13,315人77.48人45.89
34岡山県22,110人76.62人44.71
35鹿児島県19,899人76.60人44.69
36和歌山県11,695人76.58人44.67
37高知県8,254人76.02人43.90
38長野県24,197人74.13人41.32
39京都府26,628人73.79人40.85
40奈良県15,807人73.09人39.90
41沖縄県18,822人72.24人38.73
42神奈川県85,647人71.91人38.28
43福岡県52,243人71.71人38.01
44北海道50,835人68.46人33.56
45千葉県54,441人64.83人28.61
46東京都100,798人64.76人28.51
47大阪府77,986人61.46人24.00
全国1,395,988人76.82人
単位人口:中学生男子100人あたり (2010)

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100あたり部員数の分布 (変動係数 0.0909)

分布図

コメント

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Mr.Peki-chan 2015/01/14
女子にもコメントしたとおり岩手県は県教委のお達しで県内全中学校が全生徒に部活加入を強いていて残りのパーセンテージは文化部に入っているんですが、運動部しか無い学校や文化部が有っても男子は全員運動部に入ってる学校も多いようです。やりたくてやっている子ばかりではありません。学校の部活と表裏一体に中学生スポ少が組織されている学区もあり無休日・長時間練習の温床に他なりません。形式上別組織でも世間的には「学校の部活」そのものです。
ttt 2012/02/13
私が通っていた福島県のある中学校では、学校の方針によって
原則的に全員が部活動に参加するよう指導されていました。
周辺の学校も似たような感じだと思います。

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部活動 記事一覧

2010-10-14 | 部活動

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