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都道府県別うどん屋/そば屋比率

公開日:2014-11-5 | 最終更新日:2021-8-6
カテゴリ: その他の店舗
都道府県別うどん屋/そば屋比率 - とどラン 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
タウンページからうどん屋/そば屋比率ランキング。タウンページに掲載されているうどん屋の件数をそば屋の件数で割って比較した。

うどん屋/そば屋比率=うどん屋件数÷そば屋件数


うどん屋とそば屋が同数なら1、うどん屋がそば屋より多いと1より大きくなり、そば屋がうどん屋より多いと1より小さくなる。

うどん屋/そば屋比率の全国平均は0.948で、そば屋1軒に対して、うどん屋が0.948軒ある計算になる。最も比率が高いのは”うどん県”香川県で5.963。2位以下は高知県、徳島県、愛媛県、岡山県、山口県と続いており、上位4県を四国が独占し、四国の対岸の岡山県や山口県、広島県も上位に入っている。

一方、うどん屋/そば屋比率が最も低いのは沖縄県で0.117。そば屋1軒に対してうどん屋が0.117軒しかない計算になる。沖縄に次いでそば屋が多いのは長野県で0.404。以下、山形県、北海道、福島県、新潟県と東日本が続いている。

分布図を見ると西日本でうどん屋/そば屋比率が高く、東日本でうどん屋/そば屋比率が低い。言い換えれば、西日本にうどん屋が多く、東日本にそば屋が多い。

相関ランキングではうどん・そば消費量うどん・そば外食費用と正の相関が高く、うどん屋の比率が高いところは、うどん・そばをよく食べると言えそうだ。
データ出典  タウンページ 2021

都道府県別うどん屋/そば屋比率

「並替」の右横の「北/南」「降順/昇順」をクリックすると並べ替え表示します。
順位都道府県比率偏差値
並替  降順  昇順降順  昇順
1香川県5.963103.37
2高知県3.88080.11
3徳島県2.11660.42
4愛媛県2.01859.32
5岡山県1.82057.11
6山口県1.43452.80
7長崎県1.43152.77
8広島県1.42952.75
9大阪府1.35351.90
10奈良県1.27751.05
11三重県1.27451.02
12滋賀県1.23850.61
13兵庫県1.18650.03
13福岡県1.18650.03
15佐賀県1.18450.01
16愛知県1.15949.73
17宮崎県1.15749.71
18和歌山県1.11549.24
19京都府1.10449.12
20埼玉県1.05648.58
21山梨県1.00848.05
22群馬県1.00548.01
23鳥取県1.00047.96
24大分県0.96647.58
25富山県0.92847.15
26岐阜県0.91747.03
27熊本県0.91447.00
28鹿児島県0.91346.99
29東京都0.90346.87
30石川県0.89246.75
31神奈川県0.89046.73
32千葉県0.88046.62
33秋田県0.86046.39
34福井県0.85946.38
35島根県0.85546.34
36茨城県0.85046.28
37静岡県0.82646.01
38栃木県0.76445.32
39青森県0.74545.11
40宮城県0.71544.77
41岩手県0.67044.27
42北海道0.61143.61
43福島県0.60343.52
44新潟県0.59943.48
45山形県0.52942.70
46長野県0.40441.30
47沖縄県0.11738.10
全国0.948

他との相関 相関とは?

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比率の分布 (変動係数 0.7571)

分布図

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