男子小中学生体力テスト [ 2010年第一位 福井県 ]

 

男子小中学生体力テスト [ 2010年第一位 福井県 ]

男子小中学生体力テスト [ 2010年第一位 福井県 ] 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

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文部科学省が実施している「全国体力・運動能力、運動習慣調査」から小中学生男子の体力ランキング。全国体育テストは小学5年生と中学2年生を対象に2008年から実施されている抽出テストで、握力など実技に関する調査と運動習慣など質問紙調査の二つに分かれている。ここでは実技調査の成績を得点化した体力合計点を小学生と中学生で単純平均して比較している。

最も体力合計点が高いのは福井県で52.12ポイント。2位は秋田県で51.43ポイント。この両県は全国学力テストでも上位2県に入っており、学力、体力ともに全国のトップクラスとなっている。

福井県では体力の高さを以下のように分析している
中日新聞:全国体力テスト、福井が1位独占 「計画的指導の成果」
16日に発表された小学5年と中学2年が対象の第3回全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)で、都道府県別で各学年男女ともに1位を独占した福井県。全国学力テストでも毎年上位に入る常連だけに、広部正紘県教育長は「学力、体力ともに高いレベルにあることが改めて実証された」と喜ぶ。
(中略)
広部教育長は「50年近く続ける県独自の体力テストで、一人一人の運動能力を的確に把握し、計画的に指導してきた成果」と好成績の要因を強調。「授業前や休み時間の全校体育や、地域スポーツへの積極参加など、学校と家庭、地域で環境が整っている」と分析する。今後は他種目よりやや弱い握力や運動欲求度を課題とし、指導していく方針だ。

ただし、この全校体育に対しては
読売新聞 若越余話:休み時間は体育の時間?
県内の多くの小学校では、子どもたちが休み時間や授業開始前の空き時間を使って、縄跳びや持久走などの体力作りに励んでいます。学校ごとに「弱点」を補強する独自のプログラムに沿って。しかし、先日取材で訪れた小学校で、ある男の子から「本当は、休み時間は別のことをやりたいけど、先生が言うから仕方なくて……」という声を聞きました。

 これまでの学校関係者らへの取材では、授業以外の体力作りや学力アップの補習など「4冠」達成の原動力となった数々の取り組みに、疲れ果てている子どもたちが少なからずいることを見聞きします。

 学力、体力の涵養(かんよう)は大切で、努力するのもしかるべきでしょう。しかし、目標達成の取り組みが、子どもたちの自由な発想と行動を阻んでいるかもしれないという、危険性にも目を凝らしてほしいと願わずにいられません。

という批判的な意見もある。県も運動欲求度の低さを認めていることから、本人の希望に関係なく強制的に運動させられている面もありそうだ。

一方、最下位は大阪府で45.40ポイント。大阪府や北海道などは学力テストと体力テストの双方で順位が低い。

相関ランキングを見ても全国学力テストとの正の相関があり、小中学生の学力と体力には相関関係がある。

また持ち家率共働き率と正の相関があり、核家族率と負の相関があるのも学力テストと同じで、大家族が広い家に住み、母親が働きにでているような典型的農村型社会で体力が高いと言えそうだ。

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男子小中学生体力テストランキング

「並替」の右横の「北/南」「降順/昇順」をクリックすると並べ替え表示します。
順位都道府県体力合計点偏差値
並替  降順  昇順降順  昇順
1福井県52.12ポイント76.45
2秋田県51.43ポイント71.80
3千葉県50.81ポイント67.63
4新潟県50.79ポイント67.50
5茨城県50.48ポイント65.41
6石川県49.70ポイント60.16
7宮崎県49.60ポイント59.48
8岡山県49.58ポイント59.35
8岩手県49.58ポイント59.35
10富山県49.30ポイント57.47
10静岡県49.30ポイント57.47
12埼玉県49.29ポイント57.40
13鳥取県49.18ポイント56.66
14岐阜県49.09ポイント56.05
15島根県48.73ポイント53.63
16広島県48.72ポイント53.56
17山形県48.44ポイント51.68
18栃木県48.33ポイント50.94
19青森県48.28ポイント50.60
20佐賀県48.20ポイント50.06
21香川県48.19ポイント49.99
22京都府48.17ポイント49.86
23長崎県48.14ポイント49.66
24沖縄県48.10ポイント49.39
25山口県48.02ポイント48.85
26熊本県48.00ポイント48.71
27滋賀県47.99ポイント48.65
28長野県47.92ポイント48.18
29愛媛県47.83ポイント47.57
30宮城県47.80ポイント47.37
31山梨県47.70ポイント46.69
32兵庫県47.39ポイント44.61
33大分県47.31ポイント44.07
34福島県47.23ポイント43.53
35群馬県47.19ポイント43.26
36鹿児島県47.12ポイント42.79
37高知県47.01ポイント42.05
38愛知県46.97ポイント41.78
39三重県46.96ポイント41.71
40和歌山県46.62ポイント39.42
41福岡県46.39ポイント37.88
42神奈川県46.26ポイント37.00
43徳島県46.21ポイント36.66
44東京都46.10ポイント35.92
45北海道46.08ポイント35.79
46奈良県45.93ポイント34.78
47大阪府45.40ポイント31.21
全国48.04ポイント

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体力合計点の分布 (変動係数 0.0308)

分布図

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 2017/01/23
平均も大事だがそれより全国最高レベルの各項目得点や
それに対しての年代別も出してほしい
平均が下がったのは運動をしない子が増えたから・・・
それに対しての問題点、改善点は誰でも予想がつく
それより最高レベルの変化を出し
なぜ上がったのか、下がったのかを知りたい
レオ 2015/05/14
県別のランキングなんて意味がない。例えば、大阪府の最下位なんて、サッカーや野球などのプロ選手、水泳や体操などのオリンピック選手は大阪府出身者が圧倒的に多い事から考えて、体力の有無を判断する材料にはならない事は言うまでもない。
勉強もそうだが、他人と比べて上か下かなんて意味がなくて、自身の結果が上がったか下がったに注目すべき。ランキングをするなら、平均値ではなく、上昇(下降)率で行うべき。

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2010-12-22 | 教育

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