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都道府県別サラダ消費量

公開日: | 最終更新日:2020-5-20
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総務省の家計調査からサラダ消費量のランキング。家計調査は全国から10000世帯を抽出して調査しており、この中から単身世帯を除いた二人以上の世帯の購入金額を比較している。一般世帯における購入量と消費量はほぼ同じと考えて、ここでは消費量としている。

家計調査には県庁所在地と政令指定都市の数値が掲載されており、複数の調査都市がある県はそれぞれの値を人口比で按分した数値を、それ以外の県は県庁所在地の数値を県の消費量としている。また、年による変動が考えられるので2014年~2018年の平均値をとっている。

家計調査における「サラダ」とはスーパーなどで「サラダ」として売られているもので、生野菜を買ってきて自宅で作る場合は含まれていない。乾燥された海藻サラダは干物にあたるため含まれていない。また、レストランや食堂で食べたものも含まれていないので注意されたい。

サラダ消費量の全国平均は4,467円。購入量が最も多いのは東京都で6,491円(偏差値71.5)。2位は栃木県で6,062円。3位以下は茨城県(5,913円)、新潟県(5,848円)、福島県(5,822円)の順。一方、最も購入量が少ないのは鹿児島県で2,833円(偏差値34.7)。これに長崎県(2,864円)、福岡県(3,050円)、大分県(3,076円)、鳥取県(3,223円)と続いている。

分布地図を見ると本州中央部で消費量が多い。

相関ランキングでは生鮮野菜消費量と正の相関があり、生鮮野菜の消費が多いところでサラダの消費量も多く、野菜好きの地域と言えそうだ。

年収1000万円以上世帯数と正の相関があり、貧困率と負の相関があることから、貧困率が低く年収が高い世帯が多いところでサラダの消費量が多い。

摂取できるカロリーを金額で割ると、サラダは1円あたりのカロリーが低く、金銭的に見ると”効率が悪い”ため、お金に余裕がないと買えない食べ物と言えそうだ。
データ出典  家計調査 2018

都道府県別サラダ消費量ランキング

「並替」の右横の「北/南」「降順/昇順」をクリックすると並べ替え表示します。
順位都道府県購入量偏差値
並替  降順  昇順降順  昇順
1東京都6,491円71.50
2栃木県6,062円67.19
3茨城県5,913円65.70
4新潟県5,848円65.04
5福島県5,822円64.78
6富山県5,795円64.51
7静岡県5,707円63.63
8山梨県5,615円62.70
9千葉県5,522円61.77
10大阪府5,441円60.95
11石川県5,420円60.74
12神奈川県5,332円59.86
13埼玉県5,319円59.73
14山形県5,233円58.86
15福井県4,778円54.29
16宮城県4,712円53.63
17群馬県4,684円53.35
18兵庫県4,514円51.64
19滋賀県4,466円51.16
20京都府4,382円50.31
21高知県4,331円49.80
22長野県4,221円48.69
23岩手県4,196円48.44
24広島県4,166円48.14
25愛知県4,161円48.09
26奈良県4,148円47.96
27岡山県3,971円46.18
28山口県3,917円45.64
29秋田県3,862円45.09
30青森県3,778円44.24
31徳島県3,776円44.22
32岐阜県3,678円43.24
33香川県3,668円43.14
34和歌山県3,660円43.06
35三重県3,507円41.52
36佐賀県3,411円40.56
37愛媛県3,409円40.53
38熊本県3,385円40.29
39沖縄県3,321円39.65
40宮崎県3,301円39.45
41北海道3,294円39.38
42島根県3,233円38.77
43鳥取県3,223円38.67
44大分県3,076円37.19
45福岡県3,050円36.93
46長崎県2,864円35.06
47鹿児島県2,833円34.75
全国4,467円

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2020-5-20 | 食生活